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BootCampから仮想環境Parallels desktop 7(8)に移行 ライセンスまとめ

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  • Bootcampや他の仮想ソフトとの比較めも
  • Parallels Desktopのダウンロード版が入手できる経路2カ所
  • 仮想環境の覚書
  • ライセンスめも
  • Parallels Desktopの使い方初期設定でやること。

をこの記事で解説しています。

BootCampは3日でやめました。

MacのBootCampは一応入れたのですが、3日でやめました。仮想環境の方がはるかに使いやすいです。
SSDなので再起動は早いのですが、なんだかんだ切り替えすることが多く、面倒臭くなりました。
それにWindowsでコンバート作業とか、裏で走らせる場合、Macが使えませんから。
BootCampは無料ですが、いろいろと作業の時間がもったないです。
あとは、parallels desktop7 for macは、今のところ僕が使っているソフトはすべて動くので、決め手に。
というか、動かないソフトはほとんどないのかも。

BootCampと仮想環境の両方を使おうとも検討したのですが、WindowsOSのライセンスが2台分必要らしく断念。他にセキュリティソフトとか諸々のライセンスも。

WindowsOSですが、DSP版はMac book Airのためパーツが組み込めず。。OEM版はPCのハードに紐づいているため、仮想環境では使えず。
別PCにもインストールできませんし。結局、WindowsOSは一番高額( ̄∇ ̄;)でライセンス形体が柔軟なパッケージ版をAmazonで購入。

仮想環境はparallels desktop for macにしました。
アルファブロガーさんの記事で評価評判を確認したら、ほとんどVMware Fusion 4よりもparallels desktop 7を押していましたし。

もちろん比較検討はしました。^^ Parallels Desktop 7 と VMware の比較記事こちらが参考になります。3ページ目からグラフでベンチマークとか比較しています。

Virtual showdown: Parallels Desktop 7 and VMware Fusion 4 reviewed | Ars Technica

無料のOracle VM VirtualBoxはまったく動かないソフトがあるっぽく却下。頻繁にWindows使いますので。常時利用するものなので、今回は価格は問わず1番使いやすいものを求めていましたから。

サブPCですが、Parallels DesktopでWinのPhotoshopもある程度扱えるのでいいかなと。メモリは積んでおいた方がいいかも。Mac Book Airはメモリを増設できないっぽいので、メモリを多めのMacにしました。Parallels Desktop自体はわりと優秀みたいで、WinOS起動なら500MBぐらいしか使わないそう。ゲームも動くそう。

パッケージ版が安いAmazonと、公式サイトのダウンロード版とで検討していたのですが、もう少し調べたらvectorでセールをやっていたので、vectorにしました。vectorとか穴場ですね。^^決済はpaypalもおっけーです。この3つですかね。たぶん時期により、どれがいいのか違うような気がします。

Parallels Desktop 7 使い方めも

  • インストール時に、MacモードとWinモードが問われるが、いつでも切り替えられるからどちらでもいい。ただ、macからwinの切り替えがどこにあるか若干わかりにくいかもなので、winモードでインストールしていくことがおすすめ。
  • MacとWindowsのキーボードは配置は、あわせること。キーボードの設定
  • メモリの環境設定

最初に気にするのはこのぐらいですかね。あとは直感で使えます。MacとWin間でコピペーも可能。

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