特設です。当ブログは情報収集術をひとつのテーマにしているので、それに即して調べていきたいと思います。わからないとかオロオロしている人は、たぶん単に情報不足なのかもしれません。そして、情報は待っているのではなく、取りにいくことが基本です。

まず、政府の発表も新聞も一次情報ではありません。言ってみれば、ただの広報です。広報しか見ていない人とリサーチ力を持っている人では情報収集力に徐々に差がでてきます。そして、その厚みがそのうち格段の違いになるような気がします(この問題に限らず)。まず、一次情報から調査したいところです。

では、具体的な手順。( ̄∇ ̄)
(最初に断っておきますが、水質から自分で検査する方法ではありません。^^;)

神奈川県の場合、「神奈川 水道」と検索すると、すぐに県営水道のホームページが見つかります。緊急時はトップページからリンクが張られるサイトが多いので、覚えておきましょう。(他県も同じような形で探せばよいと思います。)

県営水道の放射能濃度の測定結果について

ここで神奈川県における放射能濃度の数値情報を入手したわけですが、まだどこからどこへ水が流れてきているのかという情報が足りません。不足情報を補う必要がでてきます。

ここで

  • 谷ケ原浄水場
  • 寒川浄水場

  • セシウム
  • セシウム
  • ヨウ素

というキーワードを拾えます。
今回は、セシウム、セシウム、ヨウ素については置いておきます。この時点でキーワードを変えます。とりあえず「谷ケ原浄水場」をキーワードにして検索してみましょう。

「谷ケ原浄水場」で検索すると、数秒でこんなものが見つかりました。今の情報を探す場合は、Googleリアルタイム検索がよいでしょう。

神奈川県内の上水道の水源別構成比

ここまでくると自分が住んでいる市の水源が割り出せます。ダム名や川名もわかりました。

水は川から流れてくると当たり前に推測できるので、さらに追跡を開始します。
24のクロエオブライアンのように、迅速に情報を掴みたい( ̄∇ ̄)

やや適当ーです。もっといい情報はあると思います。

ここまでくると地理的なところまでわかってきました。そしたら、その地域の放射線量と照らし合わせるとよい気がします。神奈川県は東京の隣の県ですが、東京の23区の水源となる金町浄水場と位置がかなり違うようですね。

次に危険度を判断したら、

  • お茶・紅茶→ジュース
  • 通学・通勤の場合、水源が違う場合、自宅からお水を持ってくる。

などなど、いろいろな対応が考えていきます。

置き換えの作業をやります。公衆衛生や予防の一つの手段は行動の置き換えと言われています。まあ、今すぐに焦る必要ないかもしれませんが、今後長い目で見たときですかね。被災地も原発の問題も長期戦だと思います。

おまけですが、横浜市内における放射線量はこちらでわかります。
横浜市内における放射線量の測定状況について

まあ、そんなに深刻になるレベルではないのかもしれませんが、事前の策として。

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