日本でキンドルやibooksで個人が出版するのに、しばらく時間がかかりそうです。そこで、予め準備をしておきましょう(^^)

結論からいうと、

  1. 書籍はもう作っておく
  2. マーケティングとコピーライティングを学ぶ
  3. 校正者とデザイナーをさがしておく

になります。各々詳しくみていきましょう。

1.書籍をもう書いておく

個人で本格的に書籍を出版できるのは、時間の問題です。ニュースに踊られている暇があったら、自分の本を書いてさっさとストックしておくのはどうでしょうか。書籍を書くために必要な時間は、最低でも1ヵ月ぐらい、長ければ1年以上かかります。 はじめて書く人は「文章の書き方の本」が必要かもしれません。ただ、日本語や国語の本は実践的ではからあまり使えないでしょう。文章の書き方の本が必要です。

文章力の基本

文章力の基本

  • 作者: 阿部 紘久
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2009/07/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

この本は比較的安価でおすすめです。すぐに自分が書く文章にいかせる実践的な本です。文例はなぜなるのかという理由の説明が足りませんが、その点を差し引いてもいい本です。ダメな文といい文を比較し、一文一文をどう書けばいいのかというケースを積み重ねてねています。

文章王 (プロ編集者による文章上達〈秘伝〉スクール 2)

文章王 (プロ編集者による文章上達〈秘伝〉スクール 2)

  • 作者: 村松 恒平
  • 出版社/メーカー: メタブレーン
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

  • 作者: 石黒圭
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/09/17
  • メディア: 新書

 

無料がいいのならば、ネットにも簡単なものでよければあります。

よい文章の書き方

2.マーケティングとコピーライティングを学ぶ

作家が陥りがちなのは、本を書いて満足し、まったく売れなかったということです。 お金は2の次でいいと思いますが、やはり沢山の人に読んでもらうために販売戦略が必要です。 本が完成するまでが半分です。残り半分は販売戦略を立てることです。 出版社を通せばいいのではないか? という考えもありますが、出版社を通すのは狭き門で難易度や面倒臭さがあります。 かといって、出版社を通さず無名の人が出版しても、まるで売れないでしょう。 そこで、マーケティングとコピーライティングの力が必要になります。 誤解を恐れずいえば本を書くよりマーケティングは簡単にできます。 特に、自分が書いたものならば「どの市場に受けるのか」ということが なんとなく察しはつくでしょう。これに加えて、基本的なマーケティングのノウハウを学べば、 販売戦略や集客能力の幅が何倍にも広がります。 コピーライティングは物書きであれば、比較的面白いのではないでしょうか。 ちょっと勉強すれば、その真似ごとぐらい容易でしょう。 そう考えていくと、マーケティングやコピーライティングは簡単だから、「自分でやってしまえばいいや」になります。

Amazon.com(米国)はkindle(キンドル)電子書籍の印税を35%から70%にあげた。

電子書籍なので、当然インターネットマーケティングやネットビジネスのノウハウが必要です。 Amazonで販売するのなら、Amazonのあなたの本にアクセスを流してあげないといけないからです。 最低でもこのぐらいのサイトは作らないといけませんね。 この本が面白いかはさておき、、、出版社はこのようなサイトをわりと作っていますね。 しかし、集客の方法を暴露しているところは、あまりないでしょう。 でも、集客方法をすごく暴露しているビジネスがあります。 pdf販売型のeBookに学ぶ点があると思います。 電子書籍ビジネスはひとつのやり方として 現在の書籍ビジネスとpdf販売型のeBookの間を取るイメージがよい気がします。 pdf販売型のeBookは、いまいち胡散臭い業界になってしまいましたが、 ノウハウだけそっちから引っ張り、 Amazonで安価の本を売るなら別に胡散臭くないでしょう。安心です。 集客もできます。 逆に、まともなビジネスをしているPdf販売する人も、 その胡散臭い業界から脱却したい人もいるでしょう。 ネットビジネスやコピーライティングの記事はこちらです。
ネットビジネスの最良の選択

コピーライティングの最良の選択

 

3.編集者とデザイナーをさがしておく

アマチュアやプロ問わず作家がビジネス展開を考えるのなら、 編集者+デザイン この作業を出版社を通すのか フリーランスの人を捕まえるのか。 どちらが安いプランを提供しているかだけです。 出版社を通す場合、自分が書いた本を受け入れてくれるかわかりませんが(^^;、 でも、この斬新な企画をもう出版社がわかってくれない、なんて、もう泣く必要はないのです。 (本当に斬新かどうかはいろいろな人に聞いてまわった方がいいかと思いますけど……) ひとりで勝手にできるので。 書籍ということを考えれば、 デザイナーはよほどセンスが悪くなければ、別にいらないでしょう。 文字サイズが変更できるアプリとかはあまりレイアウトは関係ないかもしれませんし…。 しかし、イラストがあった方がわかりやすいのも事実です。 イラストが必要な書籍だと思っているのなら、 フリーランスのデザイナーやイラストレーターをさがしましょう。 インターネットをちょっと調べればゴロゴロいます。 文字組みやレイアウトができる人なんて、くさるほどいます。 美術系の人ならわかりますが、デザインの基礎中の基礎なので 販売戦略は自分でできれば、マーケティング担当はいらない。 コピーライティングも自分でできる。 デザインもなんとかなる。 そうなると、 あとは校正者だけいればいい。 ということになります。 出版社や電子書籍のビジネスをやる人から見ると、 今後、校正者とのマッチングサービスをいかに提供できるかが肝ですかね。 書き手は、一度、電子書籍で出版してから、出版物に持ち込むという展開もあります。 条件が悪ければ蹴ればいいだけです(ーー; 完成した電子書籍があれば、権利は完全にこちらにあります。 イニシアティブは作家にあるのです!^^万歳!


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