Mac Bookのカスタマイズは、量販店ではできない
覚書です。2台目のMac Book Airに乗換。Mac Bookは量販店でカスタマイズできません。ソフマップやヨドバシカメラなどの店頭で、「カスタマイズはできない」、そこはアップルが牛耳っているって言われました。( ̄∇ ̄;)
mac book airのSSD、メモリ、ケーブル
秋葉館オンラインショップなどでSSDを入手して換装したり、ヤフオクからカスタマイズモデルを入手することも一瞬、考えましたが、結局、アップルストアからMac Book Airの2013年度版を購入することにしました。
旧Mac Book Airの容量がなく問題になっていた関係でSSDは512gbに。ノーマル型が512gbだったら店舗で購入したのですが…、そこは期待のスペックにならず…。
メモリも8gbに。Photoshopなどである程度重たいファイルを扱うために、そのぐらい積んでおこうかなっと。この選択をするにあたり、
Adobe Photoshop CS5 パフォーマンスと効率性の測定
など、いくつかの資料を軽くを参考にさせてもらいました、
ちなみに、Mac book airのサポートはわりといいですね。90日みたい。
付属品は移行アシスタントをあっという間に終わらせるために、Thunderboltのケーブルを入手したぐらいでしょうか。ケーブルの長さにより価格が結構かわるようです。アップル純正と純正じゃないのがでています。
mac book airのバッテリーを長持ちさせる方法
せっかく新しいmac book airを購入したので、バッテリーを長持ちさせるため、改めて充電を長持ちさせる方法を見直してみました。
アップル – バッテリー – Appleのノートブックコンピュータ
長持ちのコツを要約すると
- 動作時の温度は10℃~35℃
- いつも自宅で使う人は、毎月最低1回はバッテリーを充放電
- フル充電で電源コンセントに常時接続しておくことを推奨せず
お外で仕事をするノマドの人は、外で減らし、家で充電でちょうどよいみたいですね。個人的には最後のひとつだけしかひっかかりそうにないので、最後のだけ気にしてあげればよいみたいです。
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