「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い
中抜きは目的じゃないのはいいですね。作り手は基本的に面白いことやりたいだけなので。 とはいえ、今まで出版社に持っていかれてすぎていますよね。作家やライターさん、主導に立て直しましょう。(^^)
達人出版会
IT系の技術書籍を扱っているようです。フォーマットはPdfとePubのようです。
高橋文樹.com»小説家が自ら情報を発信するサイト
LULUでも販売されているようです。言語をJapaneseにしておけばよさそうですね。ワードプレスの電子書籍に興味あるようです。僕と一緒なので勉強させてもらいましょう。^^
Technolog.jp
ブログと連動型の電子書籍は、右サイドバーにちょんと紹介する場合が多いようですね。^^
The blog of H.Fujimoto
この方はMTでePUBのプラグインを開発している方ですね。でも、なぜか書籍はPDF。ePUBはまだまだマイナーですからね~。
書籍の経験もありますし、すでに結構冊数だしていて銀行振込。完全に独立していますね。冊数が大事ですよね。バナー紹介すると割引とかやっているようですね。結構、技術のレベルが高い専門書なら、この価格でも購入する人はいるかもですね。
個人出版のeBook Brain
最後になりましたが、おまけで当サイトeBook Brainです。^^; 頑張ります。
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