電子書籍の作り方Word編です。
Word 2007で電子書籍を作成する方法をまとめて紹介しようと思います。

ワードは簡単なソフトですが、どこに何の機能があるのかわかりくいソフトです。(^^;ちまちま検索して調べるのは面倒臭いので、ここでまとめて紹介します(実際、僕は面倒だった(^^;)。必要な機能さえ押さえてしまえば、何てことありません。要点を押さえたら電子書籍を作成しましょう。電子書籍「 セルフパブリッシュ 」よりフリーの記事として公開しています。^^

 

Word2007で電子書籍を作成する方法

 

Word2007で電子書籍を作成する方法を紹介します。要点のみ押さえていきましょう。
必要な箇所を拾い読みし、実制作する際に参考になさってください。

 

Word リンクを設計する

 

電子書籍はリンクを活用することがあります。

● 目次の作成方法

参考資料 > 目次 > 目次の追加

● 目次の更新方法

参考資料 > 目次更新

● リンクの設定

選択 > 右クリック > ハイパーリンク
*画像のハイパーリンクも同様

Word スタイルを設定する

 

電子書籍は見栄えを整える必要があります。

● スタイルの設定

見出しを指定したい行にカーソルをあわせる > ホーム > 適応するスタイルをクリック
*スタイルは一部しか見えていない。スタイル内にある下矢印やスタイルの右下のボタンを押すと、すべてのスタイルが表示される。

電子書籍の作成で使用するスタイルは、見出し1、見出し2、見出し3、強調、リンクぐらいでしょうか。

さらに、各々のスタイルを右クリック > 変更

フォント、フォントサイズ、色、見出しのべた塗りなどを設定しましょう。

 

Word  画像をあわせる

 

Wordファイルに画像のサイズをぴったりあわせる方法。意外と知らない人がいますが、Wordの解像度はいくつで、どこで設定されているのでしょうか?

答え
Wordは96dpi

確認や変更はどのように行えばよいのでしょうか。

変更は

左上のOfficeボタン > Wordのオプション > 詳細設定 > Web オプション > 図

にあります。わかりにくいですね。

PhotoshopやGIMPなどの画像加工ソフトで編集して書き出したJpegファイルとWordの解像度を考えてぴったりとあわせましょう。その際、解像度の基本的な知識が必要でしょうから、次の記事をご参照ください。

 

-WPub- 解像度の基礎知識
*この記事はサンプルであるためリンク先に飛べません。電子書籍「セルフパブリッシュ」

 

● 画像の挿入
挿入 > 図

 

● 位置を調整する
右クリックから図を背面に変更。そうすると、ctrl+矢印キーで微調整ができます。

 

● サイズをなおす
右クリックから変更します。
電子書籍の表紙に使う大きな画像を読み込むと、勝手に縮小されますので、サイズを100%に戻します。

 

● 全ページに背景を入れる
挿入 > ヘッダー > ヘッダーの編集
ヘッダーに入り込んだのち、画像を追加します。

 

Word  その他

 

● 文字カウント

校正 > 文字カウント

 

● PDF化

Wordの「別名で保存」でPDF化できますが、使わないようにしましょう。せっかく電子書籍を作成したのに、WordでPDF化すると画像が汚すぎて見栄えが悪すぎますから。

-WPub- 徹底的にPDF作成ソフトを比較してみた研究記事
*この記事はサンプルであるためリンク先に飛べません。電子書籍「セルフパブリッシュ」

をご覧ください。

 

● ビュレット

ビュレットとは何でしょう?

 

箇条書きの頭につく記号のことです。

 

PDF化した際に使用したはずがないフォントが含まれていることがあります。このビュレットにフォントが指定されているため、それが原因になっているからかもしれません。細かい話になりますが、悩む方がいるかもしれませんのでご参考までに。

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発行日2011.X.X
更新日2011.X.X

サービス1
時代の変化にあわせてこのWPubの記事を修正・加筆します。eBook Brainでは古くならない電子書籍や情報伝達の在り方を模索しています。ただ、更新はお約束するものではありませんので、あくまで作者のサービスとしてお考えください。

サービス2
上下に付いたPDFアイコンをクリックすると、WPubのPDF書籍を生成します。
*この機能はサンプルであるため利用できません。

 

Wordの使い方参考ページ

 

Word2007即効テクニック 目次を自動作成する

 

ワードについて最後に雑感

 

電子書籍を作成する際、WordからPDF化する方法は使えないというのが個人的な結論です。(^^; 電子書籍作成するまでWordの解像度について、知りませんでした。Word嫌いで決して使わなかったので(^^; 僕が好きなのは同じWordでもこのブログに利用しているWordpressです。(^^)

 

 


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