それは必ず、洋書のタイトルでぐぐること。
何故って、すでに海外では直販がわりとありますから。ご存知の方も多いでしょうけど。directなんちゃらって書いてあります。Paypalやクレジット決済で購入できます。
しかも、DRMフリーのものがあって、扱いやすいのですよね。
直販はなぜかDRMフリーがウリになっているせいか、あまり安くない出版社(キンドルとかの方がぜんぜん安い)とまあまあいい感じの価格で購入できる出版社があるようです。個人的に利用したい出版社がかなり偏っているはずなので、個人的な感覚ですが…。そのあたりはどちらかがいいのか、をちょっと検討しないといけません。価格の差はたかがしれていますから、それよりもDRMフリーか否かがポイントになってくるかもしれません。
そして、Drmフリーならば、音声読み上げ機能を搭載したこちらのアプリが使えます。iPhoneやiPadユーザーならですけど。kindle paperwhite(3g)にはない機能です。
Voice Dream Reader Lite
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
Voice Dream Reader – Text to Speech
カテゴリ: 教育
価格: ¥850
dropboxに突っ込んで、text to speechで洋書が楽しめるわけです。タップしてdefineを選択すれば、英英辞典に飛ぶから嬉しい。^^ ePUBにも対応しています。フリー版は字数制限があり、あくまでお試しです。
詳しい紹介は、こちらのサイトがわかりやすかったです。^^
ICT for Language Learning: テキスト読み上げアプリ Voice Dream Reader
英語の勉強によさそうですね。
これからは日本の電子書籍も直販が増えそうですから、必ずタイトルでぐぐるといいかもしれませんね。
インターネットはダイレクトに物事をやるのが、得意ですから、
ユーザーが賢くなり、出版社がよい価格で提案すれば、
結局は直販が強いと思う人は少なくないのではないでしょうか。( ̄∇ ̄)
Amazonなどの販売サイトは、ある意味、マーケティング(集客)のシステムに過ぎません。
コメント