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【評判】ブックライブストアのコミック(ブッコミ)のデメリット【BookLive】

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ブックライブストアを使っています。booklive!を利用しているため口コミ/評判、クーポンガチャの確率などをまとめていきます。またBookLive!が運営する別サービスブックライブコミック(通常ブッコミ)についてもまとめていきます。

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【評判】ブックライブストアのコミック(ブッコミ)のデメリット【BookLive】

私も使っていますが、電子書籍リーダーがつかいやすいのが特徴です。フォルダに鍵をかけることもできます。

BookLive(ブックライブ)とキンドル(kindle)や楽天koboとhontoなどの比較

利用者数は楽天kobo、キンドル(kindle)、hontoの方が多いですが、bookliveは昔から満足度が高めの電子書籍ストアです。

「eBookJapan」が76.1ポイントでトップ。「LINEマンガ」(75.0ポイント)、「BookLive!」(74.4ポイント)がこれに続いた。

https://ictr.co.jp/report/20141015000069.html/

BookLiveのレビュー・個人的な感想

bookliveはコミックビュアーとしてはそれほど不便は感じません。

ただし、楽天koboやhontoにある「ページ移動」は高速に移動できます。また料金的にはebookjapanやDMMブックスが安い気がします。詳しい電子書籍の比較記事はこちらです。和書や専門書、電子書籍リーダーの使い勝手は『BookLive!(ブックライブ)』の方がいいかもしれません。

booklive(ブックライブ)の5ch(2ch)の口コミ・評判

BookLive(ブックライブ)の5ch(2ch)の口コミ・評判はこちらの記事をみてください。2ch(2ちゃんねる)などの評価も見ましたが、それほど悪評はありませんでした。何気に使っている人は多いです。

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BookLive(ブックライブ)のデメリット

電子書籍リーダーには次のようなデメリットがありますかね。

  • アプリの場合、クラウド上で本が読めない。ダウンロードして読む必要があります。ブラウザからは読めます。
  • カテゴリわけはできるけど、任意の順番で本棚の並べ替えができない。
  • 和書内で検索した場合、キンドルや楽天koboのように検索結果が一覧表示にならない。前へ次へなので不便。

電子書籍ストアの比較記事をこちらに詳しくまとめました。

漫画を読むなら、ebookjapanもあわせて使いましょう。ebookjapanは漫画のセールの頻度が高く安いです。

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BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題

BookLive(ブックライブ)とBookLive!コミック(ブックライブコミック・ブッコミ)の違い!スマホアプリはあるの?

BookLive(ブックライブ)とBookLive!コミック(ブックライブコミック)も運営会社は、株式会社BookLiveです。

BookLive(ブックライブ)は本を単品で買うところです。アプリとweb対応です。

BookLive!コミック(ブックライブコミック)は月額でコミックのポイントがつくところです。Webのみの対応です。

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BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの読み放題の口コミ/評判

とはいえ、ブックライブコミックは10000円で2700ポイントほどなので、やキンドルアンリミテッドやブック放題の月額読み放題と比較するとそれほどメリットは感じません。

ebookjapanやDMMブックスのセールと比較しても見劣りするかも。

BookLive!コミック(ブックライブコミック)/通称ブッコミの料金、ポイント制を導入

月額料金は300〜20000で、さまざまなコースがあります。ポイント制を導入しています。ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア携帯の場合は、携帯と一緒に支払いできます。

BookLive!コミック(ブックライブコミック)の月額会員の解約

有料会員の解約は以下のとおりです。

TOPページ下部 > 「ユーザーメニュー」内にある「月額コースの解除 > 月額コース横にある「解除」を選択 >  解除する

ポイントなどは失効します。

携帯電話会社のIDでログインしている場合、月額コースをすべて解除されると、保持していたポイントはすべて消失します。再度契約しても消失したポイントは復活しません。

https://faq.booklive.jp/faq/show/2342?category_id=198&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F198%3Fpage%3D1%26site_domain%3Dbooklivecomic%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=booklivecomic

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BookLive(ブックライブ)の支払い方法

BookLive(ブックライブ)の支払い方法は以下のとおりです。

  • クレジットカード
  • 携帯電話会社決済サービス
  • 電子マネー(WebMoney、モバイルSuica、Google Pay等)
  • ポイント
  • プリペイドカード
  • 三省堂書店 店頭決済サービス

BookLive(ブックライブ)のプリペイドカードもある

コンビニで販売されているプリペイドカードもあります。

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BookLive(ブックライブ)の電子書籍リーダーについて

【評判】ブックライブストアのコミック(ブッコミ)のデメリット【BookLive】
本棚が作成できます。

BookLive(ブックライブ)の専用電子書籍リーダーBookLive!Reader Lideoの口コミ・評判

ブックライブはさすが大手なのか、専用の電子書籍リーダーをだしています。BookLive!Reader Lideoです。

口コミ・評判はアマゾンのレビューが1番です。

ただし、kindleや楽天koboと違って近年、新作はでていないようです。

BookLiveはkindleで読むことができる?

bookliveはkindleで読むことができません。androidタブレットやiPadを買いましょう。詳しくはこちらをみてください。

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BookLive(ブックライブ)の運営会社

運営会社は株式会社BookLiveです。母体は大きく、国内印刷2強と言われる凸版印刷(もち東証一部)です。

BookLive(ブックライブ)の経営状況・決算書(financial statement)

2013年は40億の赤字はその後、ずっと黒字化していますね。

株式会社BookLive(以下、BookLive)は、7月6日付の官報に第11期決算を掲載。当期純利益は11億2900万円(前期比5.5%増)だった。

https://otakuindustry.biz/archives/118158

凸版印刷と大胆な戦略だったんですかね。これに安心したらブックライブで電子書籍を買ってもいいかもしれませんね。

凸版印刷は株価もあがっていますね。

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