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個人出版

電子書籍の印税率はどのような形が望ましいのか

電子書籍の印税率は様々ですが、どのような形が望ましいのかを軽く考えてみました。個人出版する際に作家さんが販売サイトを選ぶにあたりヒントになれば幸いです。次の記事を見るとわかるように、印税率は幅があり、正直混沌としています。個人で電子書籍を出...
個人出版

将来のモデルはWordPress × ePUBが最強?

AmazonもAppleも日本に上陸していないのに、気が早いのか将来の最強モデルは何かと考えてみました。(^^)結論:勝手な想像ですが、将来のモデルはWordpress×ePUBが最強な気がしています。そして、WordpressとePUBは...
その他

eBook Brain 電子書籍 第2弾 「セルフパブリッシュ(仮称)」の誤字脱字をチェックしてくれる方募集

現在、締め切りました。募集ありがとうございました。電子書籍「セルフパブリッシュ(仮称)」が完成に近づいてきました。(^^) 書くネタはすでにありましたので、気合いを入れて一気に書き上げました。 「インターネットの地図」に続く、eBook B...
個人出版

電子書籍の作り方 シナリオの勉強に役立つ本 この3冊

脚本家の卵やシナリオライターに役立ちそうな書籍を3冊選んでみました。いろいろな本を読んでみましたが、この3冊がおすすめかもしれません。^^基本となるシナリオの書き方がわかります。わりとシナリオスクールなどで教科書に使われる本。脚本家育成に励...
個人出版

新しい電子書籍のスタイル 「セルフパブリッシュ」のコンセプト

実験作としてブログ連動型の電子書籍を作ろうと思います。内容は純粋にPDFやePUBの個人出版する手順やノウハウです。電子書籍に関して幅広く扱っている書籍はたくさんあるので、電子書籍のセルフパブリッシュのその一点に特化している内容です。(^^...
個人出版

書籍を執筆する際に、小内一さんの「てにをは辞典(三省堂)」が役立ちそうだ

編者の小内さんが20年の歳月をかけて作ったんだって。このような職人技には感心しちゃいますよ。三省堂からでています。一般の書籍・雑誌がデータベースとなっているらしいです。その方が嬉しいです(^^)ある単語と助詞「てにをは」を挟み、後に続く語彙...
個人出版

電子書籍の作り方 ライティング・校正・編集スキル向上に役立つ書籍 3冊

個人出版するにあたり、いろいろな書籍を見てきました、その中でもよかったものだけ厳選して紹介したいと思います(^^)「文章力の基本」は15版まで出ている名作です。(^^) 作家になるために1冊目はこの本だと思いました。「文章力の基本100題」...
個人出版

電子書籍キンドルを閲覧できるKindleリーダー(フリーソフト)一覧

キンドルの電子書籍を閲覧するキンドルリーダーはAmazonから提供されています。下記から無料でダウンロードできます。なかなかいい出来だと思います(^^)キンドルアプリの日本版も追加しました(^^)Kindleアプリ 日本版(2012.10 ...
個人出版

電子書籍の作り方・売り方 海外のSelf Publish書籍を紹介

海外で人気が高い個人出版の書籍を紹介します。(^^)リンク先はAmazon.co.jpです。英語の勉強にもいいかもしれません。日本の書籍より海外の方が全体的にマーケティングときちんとセットになっているものが多い気がしますね。Amazon.c...
個人出版

軽く同人誌のノリで電子書籍を作成しよう!

同人誌として出版する2つの理由「飛躍的に調べ事が楽になる インターネットの地図」という電子書籍を出版しました。今回、商業誌というより同人誌として電子書籍をお気軽に作っています。執筆、デザイン、編集、校正、ePUBのソースコード加工まで、すべ...
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