個人出版

書籍を執筆する際に、小内一さんの「てにをは辞典(三省堂)」が役立ちそうだ

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編者の小内さんが20年の歳月をかけて作ったんだって。このような職人技には感心しちゃいますよ。三省堂からでています。一般の書籍・雑誌がデータベースとなっているらしいです。その方が嬉しいです(^^)

ある単語と助詞「てにをは」を挟み、後に続く語彙の組み合わせがわかります。ボキャブラリーが少ない小説家や作家などに便利です。(^^)表現力の幅があがりますよ。また、逆に表現に迷った場合にも利用できます。出版社のサイトにより具体的な説明がありました。
「てにをは辞典」の特徴1
「てにをは辞典」の特徴2

 

コメント

  1. […] 電子書籍の作り方 「てにをは辞典」が役立ちそうだ […]

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