電子書籍販売サイトを比較していきます。2010年の電子書籍元年に執筆した記事ですが「はてぶ」や「いいね」が多かったので、現在、2019年用に書きかえています。
【電子書籍販売サイト一覧/電子出版サイトの比較】販売手数料/印税/利益率が高い順番にランキング化してみる
個人で電子書籍を販売したい人のために、初期投資なしで印税率や利益率が高い順番に並べてみました(^^)なお、変動があると思いますので、詳細は販売サイトでご確認ください。
note(85%)
2011年12月にnoteが運営する株式会社ピースオブケイクが設立されました。
- 文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品配信サイトであるnote(ノート)は電子書籍や漫画家の用途での利用もあります。
- 運営は株式会社ピースオブケイク。
- チームはアスキー、ダイヤモンド社の編集者出身の加藤貞顕さんが社長、デザイナーの深津貴之さん、他エンジニアが固めているため、クリエイターが活躍はしやすそうな場ではあります。
- 無料、有料、月額課金などのシステムあり。すべての記事作品に対して「サポート」という投げ銭機能があり、無料作品も支援を行えます。
- 情報商材っぽいノウハウなどもありますが、価格は1万までの上限は切られているようです。
- ブロガーの延長で使う人もいてニッチな良記事もあります。
- ePubでもmobiでもなく、ブログの投稿と同じ感覚で作成できます。
- 検索がちょっと弱いかもなので、SNSなどで著者自ら集客して売るスタイルです。
- サイト内検索も検索結果が微妙で使いにくいので、Googleの「カスタム検索」機能を使った非公式の検索が公開されています。紹介!|Google Custom Search
個人的にはいつもこれ使っています。
印税は以下のとおりです。
noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、プラットフォーム利用料として申し受けます。定期購読マガジンの場合は20%です。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。
出典:https://note.mu/faq#3-9
クレジット決済する人が多いため、85にしました。
2位 デジマーケット
- 利用料金:無料
- 印税率:80%
- 振込最低額:2000円
- 形式:Pdfなど
料金は商品毎に100円~50,000円(税込)の間で販売者が自由に指定するものとし、料金のうち80%をロイヤリティとして当社から販売者へお支払いします。
サイトで商品を売っていないようです。あくまで決済代行だけでしょうか。これであれば、DL-MARKETさんの方がいいのではないでしょうか。
電書バト(マンガ on ウェブ) – 電子書籍の取次サービス
運営は漫画家の佐藤秀峰さんが経営する佐藤漫画製作所サイト。
(追記)2017年の春ごろに有料販売システムは終了し、電子書籍の取次サービス「電書バト」に生まれ変わったようです。名前も「漫画onWeb」から「マンガ on ウェブ」に変わったようです。
取次サービスなので販売する電子書籍ストアとは違いますが、取次先が多くすごいですね。
apple books(iBookstore)、iコミックらんど、kindle(Amazon)、いつでも書店、ebook japan、Comi☆コミ、電子書店コミスト、コミック☆まんが学園、コミなび、楽天kobo、コンテン堂、スマートブックストア、雑誌オンライン(zasshi-online.com)、dブック、DMM電子書籍(DMM.com)、コミなびプラス、KDDIブックパス、Book Live!、honto、ケータイまんが王国、漫画人(magajin)、漫画全巻ドットコム、BPS、ムービーフルplus、Yahoo!ブックストア、LINEマンガ、SONYリーダーストア、セブンネットショッピング、COCORO BOOKS、Bookwalker、ひかりTVブック、music.jp、フジテレビオンデマンド、ヨドバシカメラ・ドット・コム、ネオウィング、コミックシーモア、kinoppy(紀伊国屋書店)、漫画onWebボイジャーストア、Google play books、Book Live!コミック、ビューン、ブック放題、チケコミ、MediBang!、クランクインコミック!、マンガボックス、アニメイトブックストア、読書のお時間です by Ameba、mibon、エルラブ、どこでも本屋さん、Applivマンガといったランナップです。
読者からみた各々の電子書籍ストアのセール、特徴、シェアはこちらの記事をみてみましょう。
昔は DLマーケットも販売していましたが、今は閉鎖中につき販売していないようです。めちゃコミ、ニコニコ静画もあったような。
販売総額からキャリアの手数料を差し引き、残ったお金の内15%を佐藤漫画製作所が手数料としていただき、85%を作家にお渡ししております。これまでの実績で言うと、販売総額の約30% を作家にお渡しできています。
出典:https://note.mu/shuho_sato/n/nf82733ff9678
各書店の手数料が違いますね。
各書店定められたロイヤリティ利用規約に沿って弊社事務手数料を差し引いた額を売り上げとしてお支払い致します。
出典:http://mangaonweb.com/company/pigeons.html
漫画onWebでも無料で漫画が読めます。テクニカルなことですが、PCはflashプレイヤーで動いているようです。有料版はkindleにリンクを張られているようです。
(以下、古い情報)
- 利用料:無料or月額300円
- 印税率:80%
- 振込最低額:1000円(月末締め翌月5日)
- 課金:ポイント購入(ポイント購入は、クレジット、WebMoney)
- 形式:独自
→利用料の説明
漫画家さんはこのサイトですかね(^^)o 漫画OnWebは無料プランと有料プラン(300円)があるようです。3oo円であれば低リスクですかね。佐藤秀峰さん頑張っています。パワーがありますね。ちなみに、無料プランは販売できません。
3位 楽天Koboライティングライフ
- epub
- ロイヤリティー:299円~10万円 70%
- ロイヤリティー:80円~298円 45%
- 支払い日 売上月の月末日から55日後
- 最低支払額1万円
楽天koboは使っている人が多いので、幅広い層にリーチできるのが大きなポイントです。価格によりパーセンテージが違うため、299円以上の本を作るといいかもしれません。
楽天Koboライティングライフ公式ガイドも販売されているようです。
3位 kindle direct publishing(amazonの電子書籍の販売サイト)
- MOBI
- ロイヤリティー:70%(キンドルのみと独占契約。他の電子処書籍販売サイトで出版しないなど、いくつか条件あり)
- ロイヤリティー:35%
- 翻訳すれば海外展開可
海外展開する場合、まずは英語圏から展開する人が多いかもしれません。ロイヤリティーは70%適応できる国とそうじゃない国があります。
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
キンドルは使っている人が多いので、幅広い層にリーチできるのが大きなポイントです。思いつきですが、最初だけキンドル独占にして、頃合いをみて独占契約を辞める方法はありなのかな?やっぱ、ユーザーのことを考えると、いろいろな電子書籍販売サイトで手にとってもらえるのがよい形かもしれませんからね。
電子出版なら Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング
パブー PUBOO(70%)
(追記)2019年1月に、パブーは有料作品を販売する場合、特定商取引法が必要になりました。販売業者、運営責任者、所在地(住所)、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が必要になります。販売実績がない人も必要というメールが新年早々きていました。
- 形式:pdf、epub
- 利用料金:無料
- 印税率:70%
- 振込最低額:3000円
- 課金:クレジット
- 検索:微妙(本のタイトルと説明文しかひっかからない。複合キーワードと本文は対応せず)
「本を書いてみませんか?」――ブログ感覚で電子書籍を作成・販売 ペパボ「パブー」
パブーのよい点と悪い点に関して、次の記事にまとめなおしました。ePUBデータを自力で作れないけど、どうしてもePUBのホンを作りたい人は、パブーを利用するとよいでしょう。
電子書籍作成販売サイト「パブー」を使うメリットとデメリット そしてビジネスになるのか
全体的に期待できる電子書籍の作成販売サイトだと思います。いろいろな電子書籍のサービスを予定しているようなので、今後に期待です。無料本や数百円の本を公開するのにはいいでしょう。まあ同人向けですかね。PDFやePUBに関する知識がない人が、電子書籍の作成販売をするのなら、パブーが一番よいかもしれません。多少スキルがあるのなら、DL-MARKETさんで(^^)
3位 電子書籍の出版・販売サービス forkN
- 形式:PDF、ePUB
- 利用料金:無料
- 印税率:70%
- 振込最低額:3000円(翌々月の10日)
- 課金:クレジットカード、WebMoney、NET CASH
- 検索:わりと使いやすいかも。ソート機能あり
「パブー」の類似サービスです。画像のみファイルのインポートに対応しています。インポートはありがたいですね。今後、PDFとePUBに期待。運営はブログのSeesaa。他のブログも参入してきますかね。
3位 まぐまぐマーケット
→追記:何か運営をやめた模様(^^;
- 形式:pdf、音声、動画、読み切り型メルマガ
- 利用料金:無料
- 印税率:70%
- 振込最低額:1000円
- 課金:クレジット
- 検索:そこそこOK
メルマガで有名なまぐまぐが運営しています。
以下は簡単に説明します。 日本語対応したAmazonやAppleが70%目安で入ってくると思われます。つまり、これ以下のサイトは、印税率を引き上げるか、それ以外によほど魅力的なサービスを提供しないと、Amazon、Apple(Iphone、Ipad)、Google、Audroidなどに作家さんがシフトする可能性大かなっと(^^;
BOOK WALKER(50%)
kindle、楽天koboと続いて、電子書籍販売サイト「BOOK WALKER」が参入してきました。2015年9月電子書籍ストア「BWインディーズ」として開始になりました。
- 角川グループホールディングスの株式会社ブックウォーカーが運営。
- EPUB3ファイル(リフロー/固定)。
- 容量は最大100MB。
- 内容審査あり。
- 50%がロイヤリティー
- 支払い条件:毎月末締め翌々月払い。最小支払い額留保なし。
- 2019年1月より「BOOK☆WALKER 電子コミック作成ツール」が用意されています。
- 利用料金:無料
- 印税率:50%
メリットとして紙の書籍化の可能性があるようです。パブーより有料本が多いです。今のところ使えるかもしれません。
wepublish
- 形式:iphone,ipad
- 印税率:30%
アルクが運営しているようです。30でどこまで魅力を引き出せるのでしょうか。
- 利用料金:容量により無料プランと有料プラン
- 印税率:決済システムなし?今まで販売できなかったが、販売もできるようになった?
無料でページをめくる本を出版したい人はいいかもしれません。
次は利用料金がかかるサイトです。よほどいい付加サービスを付けてくれるのなら別ですが、作家さんからすれば初期投資が必要なサービスは辛いですね。リスク0のサービスが乱立する中、どういう戦略を立ててくるのでしょうか。
利用料金:年額12,000円2012追記:現在、初期費用不要だそうです- 印税率:75%
- 利用料金:一冊120,000円
- 印税率:50%
- 利用料:5150円~
- 印税率:50%
このサイトの特徴は電子書籍だけではなく、紙の書籍も出版できるところでしょうか。今後この形式は増えてくるような気がします。(^^)ただ、オンデマンドでも校正は自分でしてください、ということです。。紙の書籍になると、結構価格があがりますね。
DL-MARKET(85~90%)
(追記)閉鎖中につき1番したに移動しました。
DLmarketさんは個人情報が流出したようで、、現在は閉鎖中です。個人的にも昔使っていたのですけど。2018年10月にその事件は起きました。。内容はメールアドレス・氏名・会員IDです。住所、電話番号、クレジットカード情報などは含まれていないそう。
All Aboutグループのディー・エル・マーケットです。
- 形式:PDF、ePUBなど何でも
- 利用料金:無料
- 印税率:85~90
2018/10/23
200円~1,000円は15% 1,001円~10%+60円
だそうです。
- 振込手数料315円
- 振込最低額:3000円
- 課金:クレジット、銀行振込
- 検索:結果表示までに少し時間がかかる
DL-MARKETさんはオプション機能が豊富です(^^)。Web上で決済を代行をしてもらう場合、仲介する販売サイトの手数料は10%ぐらいなんですよね。すなわち印税率90%。そのようなサイトはたくさんありますが、いわゆる情報商材のサイトが多く、これらのサイトは胡散臭くなりすぎたかもしれません。ブランドイメージとか、そのようなことを考えると、個人的に販売したくないかなっと。しかし、この販売サイトはクリエイター向けのサイトで、そのような雰囲気が、ほとんど感じられません。いくつかの電子書籍の作り方や売り方の本にも、紹介されていて安心感もありますね。
DRM(PDF)、PDFの保護機能もあるようです。DL-MARKETさんに限らず、すべての電子書籍作成販売サイトに言えることですが、ePUBのDRMはどうなるのかちょっとだけ気になりますね。
法人だけではなく同人誌を販売している人も多いので、参入ハードルはとても低いです。
2019年、電子書籍販売サイト/販売方法でおすすめはどこなの?
ビジネス書やマイナーな書籍の場合
マイナーな書籍やビジネス書の場合は、noteでもいいのではないでしょうか。noteは未完成品から公開して更新していくのはありですね。
そこそこ完成度が高まったら、Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングでも問題なさそうです。
ブロガーならビジネス書はwordpressでもいいんじゃないの、ぐらいのノリですが、決済などをnoteにまかせるのはありかもと。
より多くの人に読んでもらいたいなら、紙の出版のチャンスもどこかでつかみつつ、全方向に展開していく必要がありますね。
漫画や小説の場合
漫画や小説など多くの人に読んでもらいたい作品は、kindleからはじめ、BOOK WALKER、楽天koboと横展開するとよさそうです。
漫画の場合はより多くの人に読んでもらいたいなら電書バトがよさそうです。ebookjapanやbooklive、honto、line漫画、ibook store、リーダーストア、DMM電子書籍などはそれなりに市場シェアが大きいですが、個人出版のハードルは高いため、それらのストアに全対応した電書バトが役立ちそうだからです。
漫画のいちユーザーとして考えてみても、電子書籍ストアによっては独自のセールをやるため、その場合、安いストアで買いたいことはあるのですね。
市場のシェアや漫画のセールのことはこちらの新規サイトの記事に書いてあります。自分が電子書籍を購入するときも役立つかも。
小説の場合、BOOK WALKERは結構いいよ、みたいな記事は読んだことあります。
ジャンルによってはDMM同人誌も使ってもよさそうです。
漫画もnoteは使い道はありそうです。ネームなどを公開するなども面白そうです。noteにネームを公開し、kindleで漫画を売るなんていうのも手ですね。もしくはnoteに白黒漫画を公開し、kindleでカラーを売るなんていう展開もできそうですね。
無料で公開するならnoteではなくwordpressでもいいんですけどね。ブログならアドセンスなど広告を張ることもできます。
フリーで電子書籍を公開できるサイト(電子書籍の有料販売はできず)
個人で電子書籍を公開・販売できるサイトの量が多くなりました。そこで、決済システムがない電子書籍のサイトはまとめて次の記事に移動しました
ブログやメルマガの課金 電子書籍の可能性
当サイトは電子書籍について柔軟に扱っていきたいですので、ブログやメルマガの課金についてもおまけで書いておこうと思います。ある意味、電子書籍ですので。ホリエモンがやっているまぐまぐやブロマガという選択肢もあります。読めればいいのではあれば、こういう選択肢もぜんぜんありかなと思います。
- 手数料40%(印税率:60% )
今のところありかもしれません。
- システム手数料30%(つまり印税70%)
- 決裁手数料1000円 paypal手数料
- 振込最低額:1万円たまったら
まぐまぐの方が有名なので、まぐまぐにいってしまうお客さんが多そうな気がします。決済手数料が高いので、実際はまぐまぐとあまり変わらない気もします。電子書籍時代は記事が有料になるという流れになるような気もするので、他のブログもやればいいのにと思います。楽天あたりなら楽天ポイントという手もありですね。
●ブログチャージ Blog CHARGE
- 定期購読 月単位での購読契約
- 都度課金 記事1つ1つでの閲覧可能です。
- システム手数料20%(つまり印税80%)
- メルマネ手数料210円
- 振込最低額:1000円
システムは素晴らしいのですけど、でも、このブログみにくいです(^^;
定期購読と都度課金という方法はお客さんも選べますので親切だと思います。対応していなくても、電子書籍の売り方は、1記事とまとめて販売を分ける手はありますね。
ブログでもいいじゃんになりますと…。
WordPressで電子書籍を作れないのか
電子書籍の個人出版で印税率を95%、そして100%にする方法
約95%はpaypalです。100%はヤフオクみたいに銀行振り込みにすればいいのですよ。ちょっとしたネタでした。(^^)ただ、paypalは若干面倒です。銀行振り込みはお客さんとの信頼関係が大事になってきますよね。まあ、自分のサイトにアクセスさえ流されば、このような方法が可能になってきます。だから、SEOとかわりと大事かもしれませんね。
電子書籍の販売サイトを比較して感想を一言。
全部見てみて感想を一言。「この差はなんなんだ!」と。サービスの違いとはあまり言えないですよね(^^;1位のDL-MARKETが一番機能が充実していそうですし……。あと、検索がダメなサイトが多い…。複合キーワード、ソート、カテゴリ絞り込みは、最低限ほしいですね。自社の検索エンジンが難しいならGoogleさんのお力を借りて検索窓をつければいいのに…。せっかく本をアップしても書籍まで辿り着いてくれる人がいないと悲しいことですから(TT)
本を出版する書き手の都合で並べてしまいましたが(^^;、どこもサービスも改善されれば、まだまだチャンスがあると思います。期待してます(^^)まあ印税率はひとつの指標に過ぎませんので、みなさん好きな販売サイトで個人出版を楽しめばいいのではないでしょうか。
電子書籍の個人出版ができる販売サイトを見つけ次第、その販売サイトを追加します。また、個人で電子書籍を出版できるサイトが他にありましたら、コメントしてもらえると幸いです。
コメント
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